SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)の手数料やキャンペーン情報
SBIネオトレード証券の最大の特長は、なんといっても取引時に発生する取引手数料の安さです!
SBIネオトレード証券では、1注文ごとに手数料が発生する「一律(つどつど)プラン」にとくに強みがあり、10万円以下の取引で88円(税込)、50万円以下なら198円(税込)と、業界最安値水準の安さを誇っています。
なんと信用取引手数料も無料!
さらに、2019年からは信用取引手数料も無料になるというグッドニュースもあり、オリコンの顧客満足度ランキングでは「手数料」部門で7年連続1位を獲得しています。
とにかく手数料の負担が少なく、とくに取引回数の少ない初心者が投資をしやすい証券会社といえます。
株式の売買手数料
~5万円 | 50円 |
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~10万円 | 88円 |
~20万円 | 100円 |
~30万円 | 198円 |
~50万円 | 198円 |
~100万円 | 374円 |
~200万円 | 660円 |
~300万円 | 660円 |
~10万円 | 無料 |
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~20万円 | |
~30万円 | |
~50万円 | |
~100万円 | |
~200万円 | 1,100円 |
~300万円 | 1,540円 |
※1注文ごと、1日定額制ともに手数料は税込です。
口座の開設方法
これから証券口座を作る人のために、「口座開設~株取引」までをサポートするページを用意しました。
実際の画像と一緒に解説していきますので、まだ口座を作っていない人は参考にしてください(グループサイトの「やさしい株のはじめ方」に移動します)。
取引ツール・おもな特長
Webブラウザ版高機能トレードツール「NEOTRADE W」
「NEOTRADE W」は、現物・信用取引をはじめ、日経225先物やオプション取引までを網羅する、高性能なブラウザ版トレードツールです。
注文方法も多彩で、通常の成行注文・指値注文のほかにも下記のような注文ができます。
主な注文機能
- 逆指値S注文
- OCO注文(指値注文・逆指値注文を同時発注)
- IFD注文(新規注文・決済注文を同時発注)
- IFDO注文(OCOにIFDが加わった注文方法)
- 逆指値M注文(逆指値で成行注文が発注できる)
そのほか「カブ板」という情報ツールも用意されており、登録した銘柄の「株価監視・分析」、「注文」、「保有株管理・建玉管理」などが一括でおこなえます。
登録銘柄は2,000銘柄(50銘柄✕40シート) となっているので、多くの銘柄を管理したい人もしっかりと対応できます。
ダウンロード版のトレードツール「NEOTRADERシリーズ」
「NEOTRADE W」はWebブラウザ版でしたが、SBIネオトレード証券ではダウンロード版である2つの「NEOTRADERシリーズ」も用意されています。
「NEOTRADER for PC」では、値段下限~上限までの気配表示を確認できる「発注板ALL」や、チャート配色・パラメータ変更などを自由に変更できる「多機能チャート」などが用意されています。
また、信用投資家に向けて「信用残の推移・信用倍率・信用残の増減」などの機能も充実しています。
さらにダウンロード版のメリットとして「自由なレイアウト配置」も挙げられます。自分のやりやすい形にカスタマイズしたい人はダウンロード版がおすすめです。
ひっきー
一方の「NEOTRADER for for iPhone&Android」は、さきほど紹介したPC版と同じく、さまざまな取引に対応したスマートフォン専用のトレードアプリです。
最短注文やユーザーインターフェースにこだわっており、「発注板」ではなんとダブルタップで発注ができるようになっています。
登録した銘柄は「リスト」や「ヒートマップ」などの形で表示することができ、それをスワイプ(指を左右に動かす)することでお気に入りの表示形式にスムーズに切り替えることができます。
ひっきー
歩み値の確認や資産管理などの画面設計もスマートフォン向けに最適化されていて、直感的な操作性に優れているアプリです。
キャンペーン・タイアップ企画情報
キャンペーンの内容
投資信託の新規買付額(500万円~)に応じて、制度信用買方金利を優遇します(投資信託500万円以上の場合2.00%に優遇)。
(投資信託の買付対象期間:2024年2月29日まで)
ひっきー
登楼した銘柄データはデータベースに保存されるので、いつもと違う環境からログインした場合でも、同じ情報を参照することができます♪