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moomoo証券(ムームー証券)の評判!会社情報や利用料金について

moomoo証券(ムームー証券)の評判

キャンペーンの内容

moomoo証券に口座開設をするともれなくオリジナルレポートプレゼント!さらに入金をして、30日間の平均資産残高を一定以上維持すると、最大100,000円相当の米国株(買付代金)が必ず当たる抽選券がもらえます。

キャンペーンの流れ

  1. moomooに新規登録
  2. moomoo証券に新規口座開設完了でオリジナル「moomooアプリ完全攻略レポート」プレゼント!
  3. 新規口座開設完了で2か月間手数料無料
  4. 入金1万円以上(入金反映後30日間日次平均資産額が1万円以上)をすると抽選券1枚
  5. 入金30万円以上(入金反映後30日間日次平均資産額が30万円以上)をすると抽選券さらに3枚

moomoo証券ムームー証券は、金融・投資情報アプリ「moomoo」の運営や、米国株投資ができる証券会社です。

提供アプリは特に米国株の投資情報に強く、リアルタイム株価や各種チャート、そのほか企業情報や翻訳された海外ニュースなど、ワンストップで多くの情報を得られます。

このページではmoomoo証券の評判や、高機能なアプリの紹介、また2023年から開始された証券業務などについて解説します。

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どこの国が運営しているのか?

moomoo証券は、アメリカの代表的な株式市場NASDAQに上場している「Futu Holdings Limited」のグループ会社です。

海外でのサービス提供を経て、日本国内で事業をおこなっていた「ひびき証券」を買収し、2022年9月に「ひびき証券 → moomoo証券」へと社名変更する形をとって日本に上陸しました。

2022年のサービス開始当初は、投資情報アプリ「moomoo」の提供とデモ取引ができる程度でしたが、2023年からは米国株の取引業務がスタートしています。

ひっきー

親会社は中国系企業で怪しいのか?安全性は大丈夫?

moomoo証券は日本でサービス開始して間もないことや、親会社であるFutu Holdings Limitedが中国系企業であることから「怪しい」という口コミが見受けられます。

親会社は中国系企業なのか

  1. Futu Holdings Limitedは、香港・中国で証券事業をおこなっている
  2. Futu Holdings Limitedの大株主は中国企業のテンセントである
  3. Futu Holdings Limitedの社長はテンセントの元従業員である

上記のことから、親会社はたしかに中国系企業といえます。中国系企業といわれると、身構えてしまうという人は多く、実際にそういった声がX(旧:Twitter)にもあがっています。

そのほかにも「こんなに情報収集がされている」という投稿もありましたが、実際はどうなのでしょうか。

実はこの点についても不安になる必要はありません!「アプリリリース当初、データセーフティー情報が正しく反映されていなかった」ということで、moomooが現状の収集データを公式に発表しています。

ひっきー

ひっきー

実際は、アプリの使用に必要なデータ・情報のみを収集しているので、この点は安心できますよね!

また信頼性という点では、世界200か国・2,000万人以上のユーザーが利用しているアプリであることから、すでにユーザーから高い信頼性を得ているともいえるでしょう。

また国内に目を向けると、moomoo証券は米国株の取引サービスをおこなっており、当然のことながら「金融商品取引業者」の認定を受けています。

金融商品取引業を営む者は、原則として内閣総理大臣の登録を受ける必要があり、その監督下に置かれることになります。そして事業をおこなっていく以上、金融商品取引業者としてのルールを守っていく必要があります。

ひっきー

さらに、moomoo証券は「日本投資顧問業協会」や「日本証券業協会」にも加入しており、そちらのガイドラインも守って運営していかなければいけません。こういった背景も考えると、親会社が中国系企業と言えども怪しいということはまったくなく、むしろ安心して利用できる証券会社・サービスといえるでしょう。

ちなみにグループサイトの「やさしい株のはじめ方」では、moomoo証券の伊澤フランシスコ社長に突撃インタビューをおこなっています。ぜひこちらもご参考ください♪

取引サービスの紹介

さて、moomoo証券では「米国株・米国ETF」の取引ができ、そのほかにもデモ取引機能を備えています。

提供している取引サービス

  1. 米国株
  2. 米国ETF
  3. デモ取引(無料

2023年より「24時間取引」が開始されました!

moomoo証券 24時間取引を開始

また2023年秋からは、米国株の主要銘柄(約300銘柄)において「24時間取引」に対応しました!

通常、市場が閉まってからの取引は割高になりがちですが、moomoo証券の24時間取引は通常取引と同じ手数料体系であり、取引数に上限もありません。

ちなみに300銘柄以上の24時間取引は業界初となります!

ひっきー

証券業務についてはスタートして間もない状態ではあるものの、今後もサービス・機能の拡充が期待される、勢いを感じる証券会社です。

米国株取引の売買手数料

moomoo証券の米国株売買手数料体系は一風変わっており、200株までの取引手数料が一律2.18ドルとなっています。200株以降も購入株数をもって手数料が計算されます。

米国株の売買手数料
株数 手数料
200株まで 一律 2.18ドル
200株以降、1株につき 株数 × 0.01089ドル

moomoo証券で取引すると手数料負けする?

ひっきー

200株まで一律2.18ドルということから「moomoo証券で取引すると手数料負けするのでは?」と考えている人が見受けられます。

この結論としては、少額取引の場合には手数料負けをする可能性がありますが、まとまった金額で取引をする場合は、むしろ国内大手証券よりもお得に取引ができます

国内の証券会社は、約定金額によって手数料が変わるため、まとまった金額で購入する場合は、多くの場合でmoomoo証券が圧倒的に安く取引できるのです!

ひっきー

米国株の売買手数料 比較
(約定株数200株の場合)
銘柄 moomoo証券 国内大手証券
アップル(AAPL) 2.18ドル 22ドル
(上限手数料)
メタ(META)
エヌビディア(NVDA)
コカ・コーラ(KO)
テスラ(TSLA)

※国内大手証券とは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券などを指しています。

moomooアプリの強み・おもな特長

ここからはmoomooアプリの機能について解説していきます。

豊富な投資情報を掲載!投資対象銘柄がすぐに探せる

moomooアプリは特に情報量の多さに目をひかれます。下記のような情報が掲載されていますので、うまくつかって絞り込んでいくと、投資対象の銘柄もスムーズに見つかります。

決算カレンダー
主要な米国株の決算日程や、解説コメントなど掲載。
テーマ投資
moomoo調査部がまとめた35以上のテーマを掲載。
リアルタイムデータ
リアルタイム株価やニュース、各種ランキングなどを掲載。
各種ランキング
「高配当利回りランキング」や「ホットランキング」、「空売りランキング」など多様なランキングを掲載。
スクリーナー
14ものカテゴリー・120の指標を利用して銘柄を絞り込める機能を搭載。
機関投資家の動向チェック
バークシャー・ハサウェイを代表とする機関投資家の保有銘柄や売買の履歴が確認できる。

米国株の分析はお手のもの!銘柄分析機能

moomooアプリを使えば簡単に銘柄分析をすることができます!アプリ内で得られる分析データをまとめました。

銘柄分析に役立つ機能一覧

  1. テクニカル指標
  2. アナリスト評価
  3. 企業評価(PER・PBRなど)
  4. 歩み道
  5. 市場建玉分布
  6. 空売りデータ
  7. 目標株価
  8. 業界分布
  9. 市場分析
  10. 売上構成
  11. 財務指標
  12. 損益計算書
  13. 貸借対照表
  14. キャッシュフロー

ひっきー

銘柄分析をする上で、これだけの情報があれば不足するということは、まずないのではないでしょうか。

米国株だけでなく日本株も!配当実績が一覧で確認できる

これまで米国株中心に取り上げてきましたが、実はmoomooでは日本株の情報も得ることができます

たとえば配当実績なども一覧でみることができ、配当株投資などをしている投資家にはとても便利です♪

ひっきー

moomooは米国株に強いイメージですが、上の画像のように、日本株の情報もしっかりチェックできます!

moomooアプリの評判:口座開設は必要?

さて、これだけ高機能のmoomooアプリですが、使うだけであれば口座開設は必要ありません。ただし、実際に米国株投資をおこなう場合は口座開設が必要になってきます。

そんなmoomooアプリの評判については、SNSを見渡すとおおむね好意的な意見・感想が目立っています。

ひっきー

あらゆるデータがそろっている」、「情報量がすごい」といった感想が多く、有名投資家もその実力を認めているところから評判はよいといえるでしょう♪

入出金手数料について

moomoo証券の入金手数料

moomoo証券への入金は、即時入金サービスを利用すれば無料です。

moomoo証券の入金手数料
項目 手数料
即時入金 無料
銀行振込 振込元の金融機関でかかる振込手数料

moomoo証券の出金手数料

moomoo証券の出金手数料は、毎月5回まで無料です。

moomoo証券の出金手数料
項目 手数料
月5回まで 無料
6回目以降 三井住友銀行
東京中央支店
3万円未満 110円
3万円以上 220円
三井住友銀行
東京中央支店以外
3万円未満 220円
3万円以上 440円
三井住友銀行以外
の国内の銀行
3万円未満 495円
3万円以上 660円

キャンペーン・タイアップ企画情報

口座開設キャンペーン

moomoo証券 口座開設キャンペーン

キャンペーンの内容

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  4. 入金1万円以上(入金反映後30日間日次平均資産額が1万円以上)をすると抽選券1枚
  5. 入金30万円以上(入金反映後30日間日次平均資産額が30万円以上)をすると抽選券さらに3枚

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