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マネックス証券

マネックス証券口座開設タイアップ企画

タイアップ企画の内容

マネックス証券の口座開設フォームにて、キャンペーンコード欄に「yasakabu」と入力し、その後口座開設を完了すると、もれなくオリジナルレポート「銘柄スカウター 完全攻略マニュアル」がもらえます♪

※「やさしい株のはじめ方」はグループサイトですので、当サイトからでもご参加できます。

NTTドコモグループのマネックス証券は、特に投資情報に強い証券会社です。投資情報を無料で得られる点は他の証券会社と同じですが、マネックス証券は「ツールの使いやすさ」や「情報量」などで秀でています。

たとえば、登録した銘柄のリアルタイム株価情報が一覧で確認できる「マーケットボード」や、過去10期以上の長期業績をグラフで表示できる「銘柄スカウター」などが代表的な投資ツールです。

このようなツールのほかにも、銘柄選び・投資タイミングの参考となる投資情報メディア「マネクリ」の運営もおこなっており、取引ツールとあわせて、投資情報を効率よく得られる証券会社といえます。

限定レポートもらえる

マネックス証券に口座開設をする

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

株式の売買手数料

1注文ごとの手数料
~5万円 55円
~10万円 99円
~20万円 115円
~30万円 275円
~50万円 275円
~100万円 535円
~200万円 1,013円
~300万円 1,013円
1日定額制の手数料
~10万円 550円
~20万円
~30万円
~50万円
~100万円
~200万円 2,750円
~300万円

※1注文ごと、1日定額制ともに手数料は税込です。

口座の開設方法

これから証券口座を作る人のために「口座開設~株取引」までをサポートするページを用意しました。

実際の画像と一緒に解説していきますので、まだ口座を作っていない人は参考にしてください(グループサイトの「やさしい株のはじめ方」に移動します)

  1. 目次
  2. 口座開設
  3. 入金
  4. 株の買い方
  5. 株の売り方
  6. 出金

18歳未満でも株主優待はもらえる!

18歳未満でも作れる「未成年口座」。信用取引など一部の取引に制限があるものの、大人の口座と同じように投資ができ、株主優待や配当も問題なく受け取れます

親権者が同証券の口座を作っていれば開設できるので、子どもの金融教育・資産形成に「投資」という手段を考えている人は作っておくと便利ですよ♪

取引ツール・おもな特長

米国株(アメリカ株)、中国株の投資をはじめるのに最適な証券会社!

アメリカ株(米国株)投資をはじめるのに最適な証券会社

米国株・中国株をはじめるのであれば、マネックス証券は特に相性のいい証券会社といえます。

なぜなら、マネックス証券はいちはやく米国株などの外国株式に力をいれてきた証券会社であり、米国株は4,800銘柄以上(ETF含む)、中国株は2,000銘柄以上を取り扱っています。

取扱銘柄数が多いだけでなく、特殊注文の種類の多さも魅力(OCO注文やトレールストップなど)。また他の証券会社は注文時間が限られるなか、マネックス証券は24時間いつでも注文できるので使い勝手もいいです。

ひっきー

海外株の投資に興味があれば、ぜひ開設しておきたい証券会社です♪

米国株取引「リアルタイム板情報機能(マトリックス機能)」

米国株の株価を知りたいと場合に気をつけたいのが「その証券会社が提供している株価に遅れはないか」ということです。実は多くの証券会社が表示しているのは15~20分遅れの株価なのです。

しかし近年、ネット証券の一部はリアルタイム株価を表示するようになり、マネックス証券も口座開設をして「米ドルの預り金、もしくは米国株の残高がある状態」であれば確認できるようになりました!

証券会社板情報ではワンクリックで注文画面へと移動可能です。株価確認からスムーズに注文へと移れるので、買い時・売り時のチャンスを逃しません。

リアルタイム板情報ではワンクリックで注文画面へと移動可能です!株価確認からスムーズに注文へと移れるので、買い時・売り時のチャンスを逃しません!

ひっきー

同様の機能をスマートフォンアプリ「マネックス証券米国株」でも提供を開始。たとえ外出先であっても、米国株のトレンドを分析しながら取引できるようになりました!

株価のリアルタイム表示ができる無料ツール「マーケットボード」

株価を自動で更新してくれるマーケットボードが無料で使える

マネックス証券では、株価のリアルタイム表示が可能な「マーケットボード」が無料で使えます。

何度も更新ボタンをクリックしなくても、このボードを開いておけば最新の株価や売り気配、買い気配などの動きがすべてわかります。

1つのボードにつき50銘柄が登録できるので、気になる銘柄もひと目でチェックできます。

ひっきー

複数のボードが使えるので、自分好みにカスタマイズできる点も強み!さらに国内株だけでなく米国株の登録もできるので、株価チェックはこれ1つで十分です♪

企業分析の強い味方!「マネックス銘柄スカウター」

マネックス銘柄スカウターが無料で使えます

投資する上で欠かせないのが企業分析。マネックス証券で使えるツール「マネックス銘柄スカウター」では、企業の売上高・営業利益・事業計画など、重要な情報をまとめてチェックできます。

単なる業績の数値確認だけでなく、その推移がグラフ表示される点も魅力。そのほかにもPERや利回りなどの株価指標もしっかりチェックできるので、その銘柄の見極めに一役買ってくれます。

また驚くべきは日本株だけではなく、アメリカ株や中国株にも対応していること。ここまで至れり尽くせりのツールが完全無料で使えるのはうれしいですね♪

「10年スクリーニング」機能に注目!

銘柄スカウターには、過去10年間の業績をスクリーニングできる「10年スクリーニング機能」が搭載されています。

直近の業績に勢いがあるかどうかの確認や、長期的な成長銘柄の発見に便利ですよ♪

スマートフォン用の高機能株アプリ「マネックストレーダー」

スマートフォン用の株アプリ「マネックストレーダー」が使えます

マネックス証券では、iPhone・Androidの両方で株式アプリである「マネックストレーダー」が使えます。

株注文はもちろん、残高照会・銘柄登録・チャート・銘柄の詳細情報・各種指標の表示にも対応した、高機能トレーディングアプリとなっています。

パソコン版に負けない豊富な情報量、タッチ操作を活かした直感的な使いやすさを兼ね備えており、パソコンを持たずともしっかり投資ができる高機能株アプリです。

優待クロス取引におすすめの「一般信用売りサービス」も提供

優待クロス取引もできます

「信用売り」と「現物買い」を同時におこなうと、手数料分だけで優待取得できるクロス取引という裏ワザがあります(厳密には金利などもかかります)

このクロス取引を、余計なリスクを負わずにおこなうには一般信用売りが必要不可欠なのですが、マネックス証券では、その一般信用売りサービスにも対応しています。

ちなみに余計なリスクとは、制度信用売りをすると発生する可能性のある「逆日歩(ぎゃくひぶ)」を指しています。しかし、一般信用売りでは逆日歩は発生しないのです。

ひっきー

ただし、一般信用売りの在庫数は証券会社によって違うため、できるだけ複数の証券口座を持っておいた方が取引の幅が広がります。

優待クロス取引をするのであれば、マネックス証券の口座を開いた後、その他の証券会社の口座開設も検討してみるのがおすすめです!

お客様サポートが充実!パソコン操作の技術的な質問にも対応

お客様サポートが充実 チャットで質問もできます

マネックス証券は、コールセンターでの電話サポートはもちろん、「FX・先物オプション・米国株」の専用ダイヤルも用意するなど、サポート体制が充実しています。

また、指定した時間帯にコールセンターから電話がもらえる「コールバック予約」サービスもおこなっているので、日中忙しい人でも都合のいい時間にサポートが受けることができます。

そのほかにも、サービス利用に関するパソコン操作の質問にも対応するなど、きめ細やかな対応が評価され、問合せ窓口格付けで最高ランクの三つ星を獲得しています。

投資を基礎から学べる!「マネユニ・アカデミー」

マネユニ・アカデミー」は、個人投資家の金融リテラシー向上を目指す投資講座です。

この投資講座では、オリジナルの教科書を用いて、投資未経験者でも日本株や米国株の投資を基礎から体系的に学ぶことができます。

パソコンやスマートフォンを使ってオンラインでの受講が可能なので、都合の良い時間・場所で学習を進められるのも大きなメリットです。

ひっきー

体験講座が無料で提供されているので、まずは講座の内容や雰囲気をチェックしてみましょう!

マネックス証券のマネックスポイント!投資で貯めて様々な用途に使える!

マネックス証券では、独自のポイント制度として「マネックスポイント」サービスを提供しています。

マネックスポイントは「投資信託の保有」や「クレカ積立」などで貯まり、貯まったポイントは様々な用途で利用することができます。

ポイントの具体的な使い道と貯め方をご紹介します!

ひっきー

マネックスポイントの使い道

マネックスポイントは「1ポイント=1円相当」として下記のような使い道が用意されています(一部の交換先を除く)

マネックスポイントの使い道

  1. 国内株式(信用取引・ワン株含む)の売買手数料に充当する
  2. 投資信託の購入に使う
  3. 暗号資産(仮想通貨)と交換する
  4. 他社ポイント(dポイント・Vポイントなど)と交換する
  5. マネックスグッズ(オリジナルグッズや投資関連書籍など)と交換する
  6. 寄付に使う

マネックスポイントの貯め方1:投資信託の保有でポイント貯まる!

マネックス証券では、投資信託を保有しているだけでマネックスポイントが貯まる「投信保有ポイントプログラム」を提供しています。

下記の対象商品を保有することで、保有残高の最大「0.08%(年率)」のポイントが進呈されます!

ポイント進呈の対象となる投資商品

  1. 国内株式型投資信託
  2. 外貨建てMMF
  3. 外国籍投資信託

実際の計算式は複雑なため簡易的な計算になりますが、付与率0.08%の銘柄を50万円保有していることで、年間400ポイントが貯まります。

ひっきー

貯まったポイントは投資信託の購入に充てることで、また還元されます。複利のように活用できるのでおすすめです♪

マネックスポイントの貯め方2:クレカ積立で貯める!マネックス証券のポイント還元率は最大2.2%!

クレカ積立とはクレジットカードを利用した積立投資のことを指します。クレカ積立の最大のメリットは、積立投資商品をクレジットカードで支払うことで「ポイントがたまる」ことです。

各証券会社で「積立投資に使えるクレジットカード」・「ポイント還元率」などが違うので細かい部分は割愛しますが、年会費無料となるクレジットカードを使った場合、おおむね0.5%~1.0%のポイント還元率となります。

そのような中で、マネックス証券は主要ネット証券の中で最も高い「1.1%」に設定しているのでとてもお得です(年会費無料のカードの場合)

マネックス証券では「月10万円」までクレカ積立でき、毎月最大730ポイント受け取れます!

ひっきー

積立金額 ポイント還元率 進呈ポイント(最大)
5万円以下 1.1% 550ポイント
5万円~7万円以下 0.6% 120ポイント
7万円~10万円以下 0.2% 60ポイント

現在、マネックス証券では「NISAキャンペーン」を実施中です。NISA口座を開設した人は、2024年9月30日までポイント還元率が最大2.2%となります!

NISA口座の開設日 ポイント還元率
2023年9月以前 1.5%
2023年10月以降 2.2%

ひっきー

なんと、キャンペーン期間中のポイント還元率は一律です!ポイント還元率が2.2%の人が月10万円積み立てた場合、もらえるポイントは毎月2,200ポイントにものぼります♪

米国株・中国株も取り扱いあり!

マネックス証券に口座開設をする

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

マネックス証券と連携するとお得なサービスをご紹介

マネックス証券で「dカード」や「dポイント」が使える!

マネックス証券とNTTドコモは、2023年10月に資本業務提携を発表しました!2024年7月から、dカードによる投信積立をはじめとするサービスを提供する予定です。

今後提供予定のサービス

  1. dポイントを利用した投資信託の購入(2024年秋ごろを予定)
  2. dポイントでの投信保有ポイント付与(2024年秋ごろを予定)
普段からドコモのサービスをたくさん利用している人ほど、お得に投資できるようになりそうですね!

ひっきー

そのほかにも、ドコモショップや公式サイトなどを通じて「資産形成サービスの提供」や「金融セミナーの実施」が計画されています。キャリアサービスをよく使う人は、これを機にドコモに統一するのもいいかもしれません!

「dカード積立」でdポイントが貯まります!

dカード積立は、NTTドコモのクレジットカードを使って、マネックス証券が取り扱う投資信託を積み立てるサービスです。

対象となるクレジットカードは「dカード」と「dカードGOLD」のふたつ。どちらのカードも最大10万円まで積立でき、積立金額に応じてdポイントが最大1.1%還元されます!

積立金額 ポイント還元率 進呈ポイント(最大)
5万円以下 1.1% 550ポイント
5万円~7万円以下 0.6% 120ポイント
7万円~10万円以下 0.2% 60ポイント

ひっきー

この還元率は、上記で紹介したマネックスカードと同じですが、開設している口座が「NISA口座」かつ「dカードGOLD」で積み立てた場合に限り、積立金額にかかわらず一律で1.1%還元されます。

また、現在「dカード積立開始記念キャンペーン」を実施中です!dカードGOLDでの積立は一律で2.0%の還元!NISA口座であれば、一律で5%の還元となっています!

5%で10万円を積み立てた場合、もらえるポイントは5,000ポイント。通常の還元率(1.1%)と比べて、3,900ポイントも多くもらえるのです!

ひっきー

マネックス証券で取り扱う投資信託がイオン銀行でも買える!

マネックス証券は、イオン銀行との業務提携もおこなっています!提携の一環として、2024年1月からイオン銀行の投資信託口座がマネックス証券へと移管されました。

この業務提携によって、イオン銀行で取引している人は下記のようなメリットが得られます!

得られるメリット

  1. 選べる投資信託の銘柄が増えた
  2. 投資信託の購入手数料が無料になった
  3. マネックス証券のツールやアプリが使えるようになった

店頭窓口での運用相談は、引き続き実施中。面と向かって相談できる実店舗ならではのメリットもしっかり残っています!

ひっきー

マネックス証券とイオンは、今後さらなる連携を予定しています!「イオンカードでのクレカ積立」や「WAONのポイント投資」などが計画されているので、楽しみに待ちましょう♪

キャンペーン・タイアップ企画情報

【当サイト限定タイアップ企画】オリジナルレポート全員プレゼント!

マネックス証券口座開設タイアップ企画

タイアップ企画の内容

マネックス証券の口座開設フォームにて、キャンペーンコード欄に「yasakabu」と入力し、その後口座開設を完了すると、もれなくオリジナルレポート「銘柄スカウター 完全攻略マニュアル」がもらえます♪

※「やさしい株のはじめ方」はグループサイトですので、当サイトからでもご参加できます。
※証券会社のサービスは日々変化しているので、公式サイトにて詳細をご確認ください。

限定レポートもらえる

マネックス証券に口座開設をする

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

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