大和コネクト証券

単元株取引

単元株取引の手数料は、売買代金にかかわらず一律0.033％となっています。さらに最大660円（税込）となっているので、大きな金額の売買でも手数料負担が少ないのが特徴です。

※手数料は税込です

単元未満株取引

大和コネクト証券の単元未満株取引の手数料は一律無料です。しかしながら、上の表のように「スプレッド」という実質的に手数料のようなものが取引時につきます。

スプレッドは0.5％となっていて、たとえば1,000円の株があるとすると、買い注文であれば1,005円で買うことができ、売り注文であれば995円で売ることができるといった形です。

ひな株では、このスプレッド込みの金額が提示され、手数料を考えずに売買ができるので「取引しやすい（分かりやすい）」ことが大きなメリットです。しかし、完全に無料というわけではなく、実は見えない手数料がかかっていることは把握しておきましょう。

1株からリアルタイムで取引ができる

冒頭の通り、大和コネクト証券では「単元株取引」だけでなく「単元未満株取引（ひな株）」も扱っていて、なんと1株から取引ができてしまいます。

一般的な証券会社では、100株を1単元とした「単元株取引」のみを扱いますが、大和コネクト証券ではどちらにも対応しているので、この使い勝手のよさが特長の一つともいえます。

また単元未満株取引は、約定するタイミングが「前場の寄り付き」や「後場の寄り付き」などと決まっている場合が多いのですが、大和コネクト証券ではリアルタイムで取引することができます。単元株取引とほぼ同じ感覚なので、投資の練習としても最適です。

単元未満株・単元株のどちらでも株主優待がもらえる！

株主優待は、企業が決めた「基準の単元株数」を保有することでもらえるのが一般的ですが、実は単元株に満たない「単元未満株」でも株主優待をもらえる場合があります。

そういった株主優待を実施する企業の一つが上新電機（8173）です。1株から株主優待をもらうことができ、優待利回りもなかなかのもの。こういった企業を買い増し、単元株に成長させていけるのも大和コネクト証券の面白い点です。

単元未満株でもらえる株主優待一覧

NISAにも対応しています！

NISA（ニーサ）とは、株や投資信託の配当金や値上がり益を非課税にする制度のことで、正式名称は「少額投資非課税制度」といいます。

通常の投資では、株式投資で得られた値上がり益・配当などに約20％の税金がかかりますが、NISA制度を利用すると、その利益を課税なしで受け取ることができます。

大和コネクト証券はこのNISA制度に対応しているので、「NISAを使って少額から資産形成をしたい」という人にもピッタリの証券会社です。

友達招待キャンペーン

招待プログラムの留意事項
※口座開設の申込み時に招待コードを入力しなかった場合や正しく入力いただけなかった場合は、本プログラムの対象外となります。
※すでに大和コネクト証券に口座を保有している場合や、過去に口座を開設したことがある場合（閉鎖後の再開設）は、本プログラムの対象外となります。
※初回ログインが完了し本プログラムの対象となった場合翌月15日までに対象大和コネクト証券口座に現金が入金されます。なお、お客さま情報（お客さまカード、職業・勤務先等）の入力をもって初回ログインの完了となります。
※本プログラムの内容は、事前の予告なく変更・終了が行われる場合があります。

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