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株主優待・配当の基礎
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権利確定日カレンダー 2017年版


配当や株主優待を手に入れるためには、『権利確定日』に株主名簿に載っていなくてはなりません。(権利確定日とは、株主として株主名簿に名前が記載される日で、株主優待や配当、株式分割などの権利が得られる日のことです。月末がそれにあたることが多いです。権利確定ができる月は3月9月が多いですが、企業によって異なります。)


銀行の金利であれば、預かり期間が利息として反映されますが、株の場合は、権利確定日に株主名簿に載っているかだけが基準となります。そのため、極端な話、権利確定日の1日だけでも株主名簿に記載されていれば、株主優待や配当の権利を受けることができます。(ただし、優待取得の条件に『半年以上の株式継続保有期間が必要』などの制限がある銘柄もあります)


また株主として株主名簿に記載されるためには、株購入後3営業日の期間が必要です。権利確定日までに株を保有するためには、権利付き最終日(=権利確定日の3営業日前)に購入しておく必要があります。31日が権利確定日であれば、権利付き最終日は、3営業日前の28日ということになります(土日などの株式市場が開いていない非営業日を挟まないとします)。




(例1)31日が月曜日の場合

26日(水)権利付き最終日←この日までに購入!!
・ 27日(木)権利落ち日(権利付き最終日の次の日・・・売ってもよい日です♪)
・ 28日(金)
29日(土)
30日(日)
・ 31日(月)権利確定日


(例2)31日が火曜日の場合

26日(木)権利付き最終日
・ 27日(金)権利落ち日
28日(土)
29日(日)
・ 30日(月)
・ 31日(火)権利確定日


(例3)31日が水曜日の場合

26日(金)権利付き最終日
27日(土)
28日(日)
・ 29日(月)権利落ち日
・ 30日(火)
・ 31日(水)権利確定日


(例4)31日が木曜日の場合

26日(土)
27日(日)
28日(月)権利付き最終日
・ 29日(火)権利落ち日
・ 30日(水)
・ 31日(木)権利確定日


(例5)31日が金曜日の場合

25日(土)
26日(日)
・ 27日(月)
28日(火)権利付き最終日
・ 29日(水)権利落ち日
・ 30日(木)
・ 31日(金)権利確定日


(例6)31日が土曜日の場合

25日(日)
・ 26日(月)
・ 27日(火)権利付き最終日
・ 28日(水)権利落ち日
・ 29日(木)
・ 30日(金)権利確定日
31日(土)


(例7)31日が日曜日の場合

・ 26日(火)権利付き最終日
・ 27日(水)権利落ち日
・ 28日(木)
・ 29日(金)権利確定日
30日(土)
31日(日)


少々わかりにくい点もありますので、配当・株主優待の権利カレンダー(早見表)を作成しました。配当や株主優待を狙って投資をしたい方は、下の早見表で権利付き最終日をチェックしておいてください。(月末権利確定日となる銘柄に限りますので、十分ご注意ください。まれに20日が権利確定日となる銘柄もあります)

 

■2017年版 権利確定日カレンダー

2017年 権利付き最終日(保有日) 権利落ち日(売ってもよい日)
2017年1月末 1月26日(木) 1月27日(金)
2017年2月末 2月23日(木) 2月24日(金)
2017年3月末 3月28日(火) 3月29日(水)
2017年4月末 4月25日(火) 4月26日(水)
2017年5月末 5月26日(金) 5月29日(月)
2017年6月末 6月27日(火) 6月28日(水)
2017年7月末 7月26日(水) 7月27日(木)
2017年8月末 8月28日(月) 8月29日(火)
2017年9月末 9月26日(火) 9月27日(水)
2017年10月末 10月26日(木) 10月27日(金)
2017年11月末 11月27日(月) 11月28日(火)
2017年12月末 12月26日(火) 12月27日(水)

 

<配当・株主優待の権利獲得の例>

例えば、2017年3月末の権利を取りたい場合には、3月28日の取引終了時に(権利付き最終日)株を保有している必要があります。その後、3月29日の朝一番で株を売却しても、3月末の権利を獲得できます♪


これで、株主優待・配当の基礎を終わります。次は、優待をお得に取得するための株主優待の裏ワザをご紹介します。


1.配当(配当金)とは? 2.株主優待とは? 3.証券会社に口座を作る
4.銘柄を決める 5.実際に株の売買をする 6.権利確定日を待つ
7.株主優待・配当が届く 8.権利確定日カレンダー